ベトナム・ホーチミンで食べたおいしい朝ごはんたち|ベトナム|わたしと旅とごはん|2019
2019年、1ヶ月滞在したベトナム。
この度は、ホーチミンでいただいた朝ごはんをご紹介します。
前回はハノイ。
台湾並みにバイクは多いし、暑いし、お金取られるしで、わたしのベトナム滞在いい思い出ないな、みたいに思うときもあったのですが、
食べ物もおいしいし人々もeasy goingで、今1、2を争うほど再訪したい場所です…!(今月調べ)
- 1. タイビン市場の「コムタム(Com Tam:ワンプレートごはん定食)」
- 2. フォーの有名店「Phở Quỳnh」で食べた「フォー(Pho)」たち
- 3. クリントン大統領が訪れた有名店「PHO2000」の「ビーフのフォー(Pho)」
- 4. 路上で食べた「コムタム(Com Tam)」
- 5. 困ったときの「バインミー(Banh My)」
- 6. 声をかけられまんまと入ってしまったお店の「コムタム(Com Tam)」
- 7. 道端で食べた「バインウット(Banh Uot)」
- 8. 路地裏で食べた麺料理
- 今の癒しは旅のおいしい記憶
1. タイビン市場の「コムタム(Com Tam:ワンプレートごはん定食)」
ホテル横にあったマーケット「タイビン市場」内でいただいたコムタム。
台湾だったら排骨飯ですね。
なんかいろいろ種類があったんですけど、
わたしが行く時間は排骨しかないことが多かったです。早かったり遅すぎたりしていたので。
台湾で食べる排骨は、店選びが悪いのか個人的に脂っこいと感じることが多かったのですが、
ベトナムでいただくのはどれもちょどいい油っぽさでおいしかったです。
いつも一緒に頼んでいたのが、
氷入りの豆乳。
台湾やオーストラリアにいると、結構自然に飲むことが多かった豆乳も、氷入りはなかなか見たことがなかったので新鮮な佇まいでした。
2. フォーの有名店「Phở Quỳnh」で食べた「フォー(Pho)」たち
ホテルの近くにあって、全然知らずに食べに行ったのですが、人気店らしくおいしかったです。そしてボリューミー!
もともと汁麺が好きじゃないので、フォーだと飽きてしまいがちなのですがおいしくいただきました。
滞在中に2回?3回行ったかな?
わたしが行ったときはずっと満員。
だけどテーブルや店内は清潔で、店員さんもお客さんをよく見ていてくれている気がしました。
一度、テーブルの上にスマホを出しっぱなしにしていたら、ウェイトレスさんにしまってとジェスチャーをいただいて、平和ボケ観光客にも優しいなと思いました。
まあ、ビーフシチューよりはあっさりしているのですが、これはこれでおいしいです。
これにフランスパンをつけていただく人もいます。
メニューもしっかりしているお店なので、観光客の方は是非行ってみてください〜
3. クリントン大統領が訪れた有名店「PHO2000」の「ビーフのフォー(Pho)」
クリントン大統領が訪れたフォー屋さん。
カフェの2回にあるお店で、一回がオープン前のカフェなのでここから入っていいのか店の前を行ったり来たり笑
ベトナムを離れる前日?に行ったので、お財布には10,000ドンしかなかったのが心配だったのですが、なんとか足りました…!(私ごと)
お店もきれいだし、味もよかったです。
4. 路上で食べた「コムタム(Com Tam)」
ホーチミンでも1度ホテルを替えました。
そのホテルの近くでいただいたコムタムです。
目の前で焼いてくれるスタイルなので、
香ばしくって温かくておいしかったです♡
コムタムは何度か食べたけど、ここが一番だったかな〜
5. 困ったときの「バインミー(Banh My)」
何食べよう?と困ったときは、バインミーで決まり!
ハノイで食べるのより、ホーチミンで食べるバインミーのほうが好みだったかもしれません。違いがあると聞いたような、聞かなかったような。
本場ベトナムで食べるバインミーには、しっかりとした歯応えのなますがたっぷり。
漬物系は、東南アジアの旅を通して大好きになりました。
あと、レバーペースト!
レバー好きじゃないのに、今ではバインミーには絶対入っていて欲しい味です。
一番好きだったお店は地図にも載っていないお店で、ブイビエン通りのすぐ近くにありました。
中華バンとかも置いていて、西洋人も多く訪れていました。
目の前がパスタ屋さんだったかな?
6. 声をかけられまんまと入ってしまったお店の「コムタム(Com Tam)」
朝、ホテルの周りをうろついていたときに店の前で声をかけられ、そのまま食べてしまったコムタム?です。
ちゃんとした店が前だったので地図に載ってるかな〜と思ったのですが、見つかりませんでした。
ごはんもおいしく、店員さんも感じがよくて、いろいろお話させてもらいました。
一番気に入ったのが、
この搾りたてオレンジジュース。
この日風邪っぽかったわたしは、こういうものを求めていたのでした。
ベトナムで飲むフルーツジュース、全部おいしかったな。
飲み物全般おいしいので、ベトナムではぜひ飲み物も一緒に頼んでみてください。
7. 道端で食べた「バインウット(Banh Uot)」
本当の、ただの歩道で食べたバインウット(Banh Uot)です。
でも、滞在中に食べたなかでもおいしい料理でした。
ハノイの記事でも登場したバインクオン(Banh Cuon)は、春巻きに木耳が入っていて、
バインウットには何も入っていないものを指すそうです。
そういえば春巻き、真っ白。
この日はとっても暑かったので、何かあっさりしたものをと立ち止まっていただいたのですが、ナイスチョイスでした。
8. 路地裏で食べた麺料理
肉も魚介も一緒に入った太麺料理。
サイゴンスカイデッキ内にあるコワーキングカフェに行く前の、腹ごしらえとしていただきました。
ほぼ店じまいの様子だったのですが、席に座ったら持ってきてくれました。
こうしたらおいしいよ、というのを身振り手振りで教えてくれたおばちゃん、かわいかったな。
でも、これ食べた後すぐに吐き気に襲われたんですよねというのはここだけの話です笑
実は、そんなことが起こったのはベトナムで3回目。(他の国ではありません)
食べ物が関係しているとも考えられますが、暑さとか疲労とかが重なったからかなとも思っています。
でも、おいしかったです!
今の癒しは旅のおいしい記憶
昔のおいしい写真を振り返り、ブログにするのは結構癒しだなと気づきました。
コロナで身動き取れなくて、仕事も捗りませんが、
おいしい思い出を振り返ると頭がスッキリする気がします。
わたしが食べたものを並べただけの記事ですが、旅に出かけたい、おいしいもの食べたい人の現実逃避装置になったら嬉しいです。
ミャンマーに生きる日本|ひとり旅|2019
今、何かと大変そうなミャンマー。
今まで旅行した国の中でも、わたしにとっていろいろと思い出深い場所です。
今回は、ミャンマー・ヤンゴンで見つけた日本についてお送りします!
- 消防車 at central fire station
- 幼稚園バス on the way to SHWEDAGON PAGODA
- 軽トラ on the street nearby a football ground
- 大型トラック2台 nearby a fire station
- ミャンマー、日本のものを大切に使ってくれてありがとう!
消防車 at central fire station
消防局の文字がかすかに見える、日本で活躍していた消防車。
きれいにされて、ミャンマー最大都市ヤンゴンにて現役で頑張っておりました。
Googleレビューだと、消防署が古い建物で、ヤンゴンの見所のひとつらしい… ので、いつか行かれる方はぜひ建物も見てきてください。笑
(暑くてそれどころじゃなかった)
幼稚園バス on the way to SHWEDAGON PAGODA
徒歩でシュエダゴンパゴダ(ミャンマー仏教最高峰の仏塔)に向かっている途中で発見した幼稚園バス。
あまりの暑さに、一瞬日本にいるかのような錯覚に陥って通り過ぎたのですが、我に返り、戻って写真をパシリ!
調べると名古屋にある幼稚園のバスでした。
どうやってここにたどり着いたのかわかりませんが、とても大事に使われていました^^(感激!)
軽トラ on the street nearby a football ground
政府機関や高校、サッカー場などがある大きめの通りで信号待ちをしていたときに撮った写真。
信号でも撮ろうかな〜と思ってシャッターを切ったら、奇跡的にこの軽トラが通過しました。
東京の会社のものです。
それにしても、みんな本当にきれいに使ってくれていますよね〜(キュン)
大型トラック2台 nearby a fire station
正面のエバラポンプさんの写真を撮ったんですけど、よく見たら後ろの1台も日本の…!
電話番号を調べたら、なんと我がいる北海道の会社で使われていた1台じゃありませんか!!
ミャンマー、日本のものを大切に使ってくれてありがとう!
なーんも気にせず歩いていただけで、日本で使われていた車にこれだけ出会えました。
どれもきれいに使われていたのが印象的です。
コロナやクーデターがあって今は遊びに行けませんが、またすぐに出かけたいと思います。
それまで、なんとか元気でいたいものです。(お互いに)(不吉かな?)
次は絶対涼しい季節に…!
きく(@kikukikukikuku)
私的台湾な情景③ 廟に捧げる人形劇|台湾ワーホリ|台南語学留学|2018|2019|2020
わたしは台南でしか見たことがないのですが、いつもどこかしらでやっていて、よく遭遇していた人形劇。
誰もいないのになんでしてんだろう?と思っていたのですが、なんと廟(ミャオ・お寺)に向かって上演しているんだそう!
この写真の人形劇も、ちょうど廟に向かって上映していました。
たぶんですがこの人形劇も、道路の向こう側にあった廟に向かっていたんだと思います。(今気付く!)
これ、道路の真ん中ですw
廟でかかる独特の音楽が好きなので、結構立ち止まって見てしまうこともありました。
いろいろ検索しても、人が演る劇についての情報は見つかりませんでしたが、ワーホリ当時住んでいた家の近くの廟では人間の劇も上映されていましたよ。
そろそろ台湾は旧正月なので、こういった伝統的な行事が街の至るところで見られるんだろうな〜
いいな〜
きく(@kikukikukikuku)
旅の洗濯がラクになるアイテム|ひとり旅
こんにちは!きくです。
この記事では、旅をするときは絶対これが必要!というものがないわたしが、あってよかった、便利だったと思った(たぶん唯一)アイテムを紹介したいと思います。
バックパッカー旅は洗濯が大変
日本ならどこにでもあるコインランドリーですが、国によっては存在しなかったり、クリーニング店でやってくれるのでいろいろ面倒ということがあります。
東南アジアではホステルなりバッパーなりにお金を渡すと洗ってくれる、というスタイルをとるところが多かったです。
この方法は、きれいにたたんでくれる場合もあって、いいホテル泊まったみたいなスペシャル感が味わえることもあるのですが、人件費がかかるのでそこそこお金を払います。
そんなわたしが持参した便利アイテムとは?
1回目の東南アジア旅ではコインランドリーやホテスルのサービスを利用していましたが、週に1〜2回もお金払うのはなんか高くつくな…(ミャンマーにはコインランドリーが当時1軒しかなくて、ホステルに頼んでた。毎回600円)と思っていたので、
2回目の旅は絶対持って行こうと心に決めていたアイテムがありました。
それがこのバッグ。簡易バケツとか、足湯バケツと呼ばれる防水バッグです。
以前、空気を入れて膨らませる小さなビニールプールタイプのものを紹介されている方がいて便利そうだな〜と思っていたのですが、同じものを探しても見つからず。
この持ち手がついたバッグタイプのものを発見したので、旅出発数日前にオーダー、持って行くことに成功しました。Viva プライム会員!
防水布製折りたたみバケツバッグ【Outad】のいいところ
特にこだわらずに選んだ商品でしたが、1年以上経った今も使用できているので、いい買い物したな〜と思いました。旅中に使ってよかった点をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
・バッグパックにも詰めやすい
オックスフォード地と防水布でできているので、ほかの生地のものよりはかさばりますが、歴としたただの布バッグなので、平たくするとカバンの中でも邪魔になりません。
わたしは常にバックパックを使用しており、どんな形にもなってくれるので持ち運びやすくてよかったです。
・バッグにもなる
どうしてもカバンに収まらないときや、荷物が増えて急にサブバッグが必要になったときは、普通のバッグとしての使用も◎
裁縫がしっかりとしているので、重たいものを入れても大丈夫ですし、水分があるものを入れておいても安心です。
・水を入れると自立してくれる
フニャっとしたバッグに見えますが、水を入れれば自立してくれます。
汚れたものの漬け置きにも使えますよ。
(ナイロン製なので、塩素系漂白剤まではOKでしょうか?普通の洗剤しか使っていないので漂白剤を使った漬け置きにはご注意を)
・口が大きく大容量
水が10L入ります。旅中には長いTシャツやジーンズを一緒に洗ったこともありましたが、そこまで不便に感じることはなかったです。
口も大きいので、靴を洗うのにも使えます。
・結構早く乾く
底の部分に引っ掛けるヒモがついてるので、内側を乾かしやすい構造になっています。
夜中に使って乾かしても次の朝にはもう乾いていたので、朝、移動がある場合も不便はなかったです。
洗濯専用バッグなんてものもある
実際に使ったことはないのですが、仕事で特集を組むことがあって知ったアイテム。
袋の中にイボイボがついており、入れた服や下着をそれに擦りつけて使います。
まさに洗濯板の袋バージョン!
使い方もシンプルなので、手洗いでもよりしっかり衣類を洗いたい人におすすめの商品だと思いました。
個人的にはバッグタイプが安心
わたしとしては、洗濯以外にも使えるほうが安心+お得な気がするので、バッグタイプのOUTADがやっぱりおすすめですね〜
旅以外でも、おうちで普通のバケツとして使えますし、収納場所をとりません。
足湯、ドリンクのクーラバッグなどにもなるので、日常の中でもいろいろな使い方ができるのでは?と思います。災害時にも役立ちそう!
わたしは旅おやすみ中の今、布マスクを洗ったり、経血がついたパンツを漬け置きしたりして使っていますよ笑
次の旅にも必ず連れて行きます。
きく
▽ わたしイチ押しの防水布バケツはここから購入できます!
マレーシア・クアラルンプールのお店で食べたカレーたち|マレーシア|ひとり旅|旅とごはんとわたし|2019
わたしの初めての東南アジア旅は、2019年、台湾ワーホリからまっすぐ向かったマレーシアでした。(そのまま、ミャンマー→タイに移動)
冬でも朗らかな気候の台南から、1日中20℃くらいしかない天気の台北へ移動。そこから、夜なのに36℃もあるマレーシア・クアラルンプールへと降り立ったのです…!
とりあえず1ヶ月ずっと暑すぎて、滞在中「わたし、めっちゃ楽しんでる〜」という感覚は1回もなかったのですが(笑)、お料理はそれなりに楽しんでいたかなと思います。
多民族国家のマレーシアには、インド系の人も多く、本場インドのカレーがレストランでも屋台ででも食べることができます。
マレーシア4大料理の中には、脂っこかったり、酸味があったりするものもあって、胃が疲れることもありましたが、そんなときは迷わずインド料理を食べに行きました。
カレーってどうしてこんなにおいしいんでしょうか。
今回は、そんなマレーシア・クアラルンプールのお店で食べたカレーを写真とともに振り返ります。
- 【Tg's Nasi Kandar】のパニールバターカレー
- 【Nasi Kandar ARRAAZIQ】のチーズナンとサンバル
- マレーシアで最後に食べたトマトパニールカレー
- カレーだけでも楽しい旅ができそう!
【Tg's Nasi Kandar】のパニールバターカレー
アジア1の屋台街と評される「ジャラン・アロー」というストリートの裏にある、レストラン「Tg's Nasi Kandar」のパニールバターカレー。
カッテージチーズのような白いチーズが入っているカレーです。
普段日本で暮らしていて(というかこの田舎に住んでいて)、チーズナンは食べれてもチーズが入ったインドorネパールカレーは珍しく、ちょっとした憧れだったのですが、マレーシアでやっとこさ食べることができました。
これがめちゃ旨で!滞在中に4回訪れて、3回これをオーダー笑
日本人も食べやすいバターが濃厚なカレーで、辛いのあまり好きじゃないわたしもおいしくいただくことができました。
そういえばこのお店では、初めてソルト・ラッシーなるしょっぱいラッシーも初体験。
ソルトラッシーってなんやねんという人は、こちらの記事をチェック☆
店員さんみんなナイスガイなので、ひとりで行くのも嫌じゃなかったです。
ジャラン・アロー近くのホステルに泊まる方は、ぜひ行ってみましょー!
▷▷ 地図
【Nasi Kandar ARRAAZIQ】のチーズナンとサンバル
Plaza Low YatやSungai Wang Parkingといったデパートの近くにある「Nasi Kandar ARRAAZIQ」というお店のチーズナン。
チーズナンを頼むと、サンバール(豆のスープ)(マレー料理のサンバルとは違うものだと今知りました。いや、ずっと疑ってはいたんですがやっぱり違うんですね)がついてきます。
このチーズナン、チーズがちょっと赤っぽい色をしていて、牛乳のチーズではなかったのかなーと思いました。伸びもそんなによくなかったんですよね。
水牛?ヤギ?それとも質の問題??
ただ、ナンもサンバールもおいしかったです。
わたしはこれにテタレ(Teh Trik)やテアイス(Teh Ice)といった飲み物をオーダーしていただきましたが、合計でたぶん200円くらいしか払ってなかったので、なんか申し訳なかったな…と、今更思うのでした。
このお店には2回行ったのですが、1回目はこのナシゴレン・パタヤという、鶏肉のチャーハンを卵で包むお料理を頼みました。
パタヤは、みなさんご存知「タイ王国」の街ですが、マレーシアやインドネシア料理として東南アジア全域で食べられているんだそう。
わたしの記憶が確かなら、酸っぱ辛かったはず。(wikiには甘めって書いてあったけど)
小麦粉続きだったのでごはん料理で胃を浄化しようと思っていたのですが、飛んだ誤算でした。
お店は24時間いつも忙しそうでしたが、店員さんもオーダー取るの気にしてくれたし、本読んでゆっくりしてても何も言われなかったので個人的にははなまるです。
▷▷地図
マレーシアで最後に食べたトマトパニールカレー
こちら、残念ながらGoogle上でお店の情報が見当たらず、言葉と写真だけの説明になります。
KLセントラル(クアラルンプールの中心の駅)の近くにあったカレー屋さんで食べた、トマトパニールカレー。
トマトベースのカレーにパニールが入った、わたし得のひと品。
カレーもチャパティもおいしかったのですが、ここを出た後下痢とめまいに襲われてしまい、具合が悪いまま翌日早朝ミャンマーへと旅立ったのはいい思い出となっています。
カレーの油?もしくは、テタレとテアイスを3杯も飲んでしまったのが原因?(カフェイン)
本当に二日酔いのような具合悪さで、その後の2週間もずっとその調子。おまけにミャンマーがマレーシアよりももっともっと暑かったので、体調が元に戻ったのは3週間後のミャンマーを離れるときでした。
辛かった…!
カレーだけでも楽しい旅ができそう!
今回紹介したようなお店以外でも、そこらへんの屋台で手軽に本格的なカレーが食べられるマレーシア。
食べ慣れないニョニャ料理やマレー料理が口に合わない!というときも、インド料理や中華がそこらじゅうにあるので、どんな人もおいしい旅ができるはず。
暑いけど!
今度は暑くない時季に行ってみたいと思うのでした。
きく
チェコ・プラハを明け方散歩|ヨーロッパ|ひとり旅|2017
2017年のヨーロッパ旅。この記事では、2カ国目だったチェコ・プラハでした明け方のお散歩を回想します。
(あれからもう4年…!が経つのですね。時間過得真快啊...!)
チェコはハンガリーから鉄道で移動。本当はチェコから入国すれば、その後のセルビアもクロアチアも下がっていくだけだったのに、ハンガリー入国にしてしまったため、とんでもない移動距離でした。
今となってはいい思い出ですが、地図見てたらもうちょっと効率よく時間を使えたよな〜
時差ボケのヨーロッパ4日目
3日のハンガリー・ブダペスト滞在を終え、4日目の早朝に鉄道に乗り込み、向かった先はチェコ・プラハ。
完全に地図が読めてなくて、チェコ入国で旅を始めれば、ゴールのクロアチアに向かって下がっていくだけだったはずなのに、ハンガリー入国からチェコに登ってセルビアに下がるというという無鉄砲ぶりを披露。
命からがらプラハに辿り着き(鉄道乗ってただけですけど)、なんの下調べもせずに地下鉄を乗り継いでホステルへ。(面倒臭がり+4カ国も行くからガイドブックなんて見る暇がありませんでした)
一旦休もうと思ってベッドに入り、気づくとお部屋も窓の外も真っ暗。
こんな感じ。
絶対時差ボケだったのでこれ以上寝れそうもないしお腹も減ってるしで、危険を承知で外へ出ることに。(ハンガリーでも毎晩これしてました)(よい子はマネしないようにしてくださいね)
息を飲むおとぎの国感
とりあえず何も考えずに歩いてみることに。
時間は3amくらいだったはず。どこかカフェでもやってるだろうと思ったけど、結局近くのKFCくらいしかやってなくて、マックは5amから。
ふらふら歩いていると、どこもかしこもおとぎの国かよっ!という雰囲気が漂っていて興奮がとまらない。
ちょうど雨上がりで、電灯が霞む感じが映画みたいだったのを覚えている。
ほとんど人はいなかったけれど、危ない感じもしなかった。
この前のブダペストもそうだけど、どうしてこんな古き良きままでいられるんだろう。
新しくしたい!石畳イヤ!とか思わないんでしょう?(誰に聞いている)
暗いような、明るいような
街はどこもかしこも暗いような、明るいような感じがいい雰囲気。
夜がゆっくり明けてきた!
そうこうしていると辺りがゆっくり明るくなってきました。
実はこのヨーロッパ旅中、雨が降ったのはプラハ滞在時だけ。でも、この朝だけは降らなかったのでとってもラッキーでした。
わたしの下手な写真じゃわかりにくいですが、朝日が建物に当たったときにできる陰影、めためた美しかったです。
明け方のカレル橋はウェディングフォトを撮る人でいっぱい
プラハ城でも拝みに行こう!と思い、カレル橋へ。
だいたい5時すぎくらいなんですが、
こんな感じでウェディングフォトを撮影している人が多かったです。
このときで5組くらいいたかな?ほぼ中華系と韓国の人たち。
プラハで仲良くなった韓国人の友達(プラハが気に入って、この後プラハの大学院に進んだ)曰く、韓国では空前のプラハブームだったとか。
こういう人たちの間を縫って、ローカルっぽい人たちが颯爽と橋の上を散歩していたのも印象的でした。ここ散歩コースとかたまらないですよね。
この朝を境にあとは晴天でした。
この後のプラハ旅、そしてヨーロッパ旅全般晴れ過ぎていて、どの景色もスーパーきれいでした。
この旅、もう4年前…
そしてまだ場面場面のことを詳細に記憶するわたし…
ヨーロッパの写真もまだまだあるので、気が向いたときに書いていきます。
気になる方は、またチェックしに来てください!
きく
▽ ハンガリーの夜散歩についてはこちら
ベトナム・ハノイで食べたおいしい朝ごはんたち|ハノイ|ホーチミン|わたしと旅とごはん|ひとり旅|2019
こんにちは!
2019年の9月末から10月末まで滞在したベトナム。
今回は、第2の都市・ハノイでいただいた、安くておいしい朝ごはんをまとめてみました。
お金盗られたこともあったけど(ホテルで)、ごはんが安いって励みになりますよね!(なんのだ)
古さも新しさも感じられたベトナム。
ただ、どんな人もキラキラ、もしくはギラギラしてて、ちょっと気を抜くとやられちゃいそうな、不思議なエネルギーを感じさせてくれる国でした。
コワーキングオフィスが安かったり、都市部では通信状況がよく、世界中のノマド人が集まりやすいのもうなづけました。
きっと次行ったら、全然違う雰囲気になっているんだろうな〜!
- ベトナムのつけ麺「ブンチャー(Bun Cha)」
- 定番ワンプレート料理「コムタム(Com Tam)」
- 蒸した平たい麺「バインクオン(Banh Cuon)」
- これが「バインクオン(Banh Cuon)」
- 謎の魚を使った麺料理
- ホテル替えの朝に食べた「豚肉のフォー」
- 市街地にあった屋台の「牛肉のフォー」
- ベトナムおこわ「ソイ(Xoi)」
- とろとろの「チャオガー(Chao ga)」
- Xoi Yenの「豚の角煮おこわ」
- 忘れちゃいけない「バインミー(Bahn My)」
- ベトナム料理、日本でももっと気軽に食べられるといいな!
ベトナムのつけ麺「ブンチャー(Bun Cha)」
わたしが知る限り、日本でも台湾でも見たことがなかった「ブンチャー(Bun Cha)」。
汁麺が苦手なので、このフォーじゃないつけ麺がずっと食べたかったのです。
これ、ベトナムついた次の朝に速攻で食べたものでございます♡
炭火でカリッカリに焼かれたお豚様に、こってりしてそうであっさり(お酢?)としたつけ汁。
ハーブはミントや紫蘇、レタス、モヤシなどがもりもり。個人的には紫蘇がなかなかマッチしていたなと思いました。
ブンチャーは、ホーチミンでも人気がありますが、ハノイのお料理らしいです。そういえばホーチミンでは1回しか食べられなかったんですよね〜
定番ワンプレート料理「コムタム(Com Tam)」
ベトナム中どこででも食べられる、ワンプレート料理「コムタム(com tam)」。
ポイントはお米が細かく砕かれていること。豚肉や鶏肉、お野菜、卵焼きなどを指差しで選んだらプレートにのせてくれます。
今度はコムタムだけの記事もあげたいのですが、食材も味付けもお店ごとに違うので、いろいろなお店でいただくのが楽しみでした。
ひとつ言わせていただければ、この無料のスープ。本気と書いてマジで草の味しかしなかったの草でした。しかも、どのお店も同じような味 笑
約140円ほどでした。
蒸した平たい麺「バインクオン(Banh Cuon)」
ハノイの旧市街地あたりで、おばあさんとたぶん娘さんみたいな方が出していた屋台でいただいたバインクオン(Banh Cuon)らしきお料理。
バインクオンって、生春巻きみたいに何か包んでるものだと思うのですが、これは生地だけだったような。
その麺を、このつけ汁に漬けていただきました〜!
ベトナムハムが入っていますね!
先ほどのブンチャーのつけ汁と似たような味で、コクがあるような、けれどあっさりとした味付けがとても食べやすかったです。
(この日2回目の朝食でした…1食目はバインミー)
これが「バインクオン(Banh Cuon)」
これはですね、忘れちゃったんですけど、正真正銘のバインクオンです。専門店でいただきました。
なに挟んでいただいたっけな〜… 忙しかったのか愛想悪かったのか、ちゃんと接客してもらわないうちに運ばれてきてお会計した記憶が。
このとき、ベトナム緑茶も一緒にオーダーしました。
ベトナム緑茶は、マレーシアで初めて飲んだんですが、ジャスミン茶の味がして爽やか&華やかな風味が印象的で好きです。
謎の魚を使った麺料理
うなぎ?魚?かわからないのですが、焼いた魚介を使ったスープ麺です。
ホテルでお金を盗られた日の次の朝にいただきました。おいしかったです笑
ホテル替えの朝に食べた「豚肉のフォー」
お金盗られたことを理由にホテルを替えた日の朝ごはん。笑
この頃になるとフォーの味に飽きてきていましたが、おいしくいただきました。
市街地にあった屋台の「牛肉のフォー」
屋台のフォー。それまで食べたものよりも塩気があって、おいしかったのを覚えています。(そして気温がめっちゃ暑かった)
個人的にフォーは、豚や鶏よりも牛肉のほうが味がしっかりとしていて食べやすかったですね。
ベトナムおこわ「ソイ(Xoi)」
驚くほど汚い電気釜から出てきたのが、このベトナムのおこわ「ソイ(Xoi)」。引っ越したホテルの近くにあった、とっても小さなお店、というか店先、というか人の家の玄関の中?みたいなところででいただきました。
ただ味はピカイチで、ごはんもおかずもしっかりとした味付けがおいしかったです。
この日は大雨だったな。
とろとろの「チャオガー(Chao ga)」
「チャオ」がおかゆで、「ガー」が鶏肉の意味です。
ただ、このお店メニューがなくて、指出しでこれ食べると伝えた覚えが。
写真見るとひき肉っぽさを感じますね。
タイでもそうだったのですが、日本のおかゆよりもゆるかったです。
だからか、タイではメニューに「ポリッジ」ではなく、「ライススープ」と英語が表記されていました。
Xoi Yenの「豚の角煮おこわ」
Xoi Yenという、ハノイの有名なおこわ屋さんのおこわです。
油っぽいとレビューしている人がいましたが、わたしもそう思いました。
ただ、きゅうりのお漬物はおいしかった〜
カンボジアでも思ったのですが、なんで漬物・ピクルスがこんなにおいしいんでしょうか。何が隠し味なんだろう?
お客さんはローカルもいますが、欧米の観光客多めな感じ。
ミャンマーで知り合ったアメリカ人の友達も、ここはおすすめ!とわざわざメッセージをくれたので、とても人気なのだと思います。
接客はよろしくありませんので、気にする方はご注意を。
忘れちゃいけない「バインミー(Bahn My)」
フォーと並んで、世界中で食べられるベトナム料理「バインミー」。
実際は有名店でよりも、そこらへんで売られていたバインミーをよく食べたな〜と思います。写真撮る暇もなく歩きながら食べちゃう、みたいな。
朝ごはん、昼ごはん、夜ごはん、お夜食…
何にでもなるのがいいですよね。
ベトナム料理、日本でももっと気軽に食べられるといいな!
ベトナムに行く前の「わたしにとってのベトナム料理」は、台湾の移民の方が作ったもの。ほとんどがフォーかバインミーだったのですが、実際にベトナムに行けて本場のお料理の数々を楽しむことができました!うれしかった〜
わたしのいる北海道でも、もう少し気軽に食べられるといいな。
きく
【台南グルメ】おいしい“あさり料理”が食べられるお店「奇香蚌麵」|台湾|台南語学留学|わたしと旅とごはん|2019|2020
台湾料理といえばお肉だった、わたし。
ワーホリ中は肉三昧でしたが、語学留学中はよく、台湾の海鮮ものをいただいていました。
食べるのを避けていたわけではありませんでしたが、何が出てくるか想像できないので頼んでいなかった感じです。(お肉より漢字からいろいろ想像するのが難しかった)
語学留学中は友達と食べに出かけることが増え、いろいろと新しいものにチャレンジする機会があってとてもラッキーでした☆
今回は、おなじみ、お友達のmayuちゃんにおすすめしてもらった、おいしいあさり料理のお店をご紹介します。
- あさり料理のおいしいお店「奇香蚌麵(チーシャン1バン4ミエン4)」
- 中国語であさりって「蛤蜊(ガー2リー2)」じゃないの?
- シメにぴったり。「蚌粿條」
- 炒め麺にもトライ!「蚌炒麵」
- あさり目当ての人は「蚌」の文字のものを注文しよう!
あさり料理のおいしいお店「奇香蚌麵(チーシャン1バン4ミエン4)」
「奇香蚌麵」は、台南の東區すぎる場所にある(笑)小さなお店。
わたしの住んでいた寮「凱旋国際学苑」からは5分ほどのところにあったお店なのですが、連れて行ってもらうまでその存在は知りませんでした。
ただ本当においしかったので、わたしも学校の同級生を連れて行き、彼女のお墨付きをいただきました。笑
ローカルにも評判のお店です。
中国語であさりって「蛤蜊(ガー2リー2)」じゃないの?
実は蚌(バン4)も蛤蜊も調べると「ハマグリ」で出てくるんですよね(涙)
あさりは、蛤仔(ハー2ズー3)一択の模様。
なので、これからご紹介するのが実際あさりなのか、実はハマグリなのか、本当のところは不明です。笑
メニューと店名には蚌を使っており、外の看板には蛤仔の表記があります…
そして肝心のお料理の味もあさり風味だと思ったので、たぶん「あさり」のお料理&お店なんじゃないかな…と思います。
羊と山羊問題と一緒ですね。(台湾の羊料理は山羊を使っており、台湾人に羊について聞くと、羊は山羊に毛が生えたものという認識だった問題)(twitterとわたし調べ)
シメにぴったり。「蚌粿條」
わたしが初めてオーダーしたのは、あさりの粿條。
粿條(グオ3ティアオ2)は、平たい幅広の米麺で、台湾や東南アジアでよく食べられる麺です。
似たものに、板條というものもあるのですが、同じものなのか否か…
mayuちゃんに勧められて食べたのですが、まースープがおいしい!!!
あさりのお出汁がたっぷり染み出たスープに、小ぶりながら味わい深すぎなあさりの身。
スープだけでも大大大満足なお味でした。
淡白な米麺との相性も◎
上にのっているバジルも、いいアクセントになっています。
メインでもいいけど…お酒飲んだ後のシメにするのもよさげなやさしい味が本当においしかったです。(その文化は台湾にないですが)
mayuちゃんが言った、「このためだけに東區に引っ越したい」は今もときどき思い出している名言です。笑
それだけおいしいんです♡
炒め麺にもトライ!「蚌炒麵」
こちらは、同じあさりの粿條を炒めたバージョンです。
見た目よりもボリューミーで変わらずおいしかったですが、やはりスープ麺のほうがスープの味を堪能できたかな〜と思いました。
うん、でもおいしかった!
あさり目当ての人は「蚌」の文字のものを注文しよう!
あさりをしっかり食べたい!
そんな人は、海鮮と書かれているメニューではなく、蚌と書かれたものを選ぶといいそう。海鮮にはあさりが入ってないことがあると、レビューしている人がいました。
ただ、入っていたという人もいるので、最終的にどちらがいいかは自己責任でお願いします。
でも、おいしくてお手頃なお店なので、どちらも食べてみるのが一番だと思います〜。
今日食べられる人いいな〜
きく
▽ お店のfacebook
▽ わたしが暮らしていた成功大の寮について
【台南グルメ】飽芝林で大好きになってしまった台湾食材|台湾|台南語学留学|わたしと旅とごはん|2019|2020
台湾に暮らしたことで、台湾料理とは?という、わたしの中のメイン台湾料理のラインナップがとても変わりました。
観光客だった時代は、小籠包、滷肉飯、雞肉飯、排骨飯か麵、あとかき氷とか、そういうのが台湾料理だったのですが、
暮らしてからは、水餃子、スープ類、台式のお弁当、鍋がメインに。
豚や鴨の血を固めたものを当たり前に食べて、嫌いだったレバーも克服しましたよ。
驚くべき変化!
今回は、そんな中で出会い、大好きになってしまった台湾食材「豆皮(ドウピー)」のお話をします。
豆皮(ドウピー)とは?
豆の皮、と書いてドウピー。
なんやねんって感じですよね。
ドウピーは豆の皮、日本では湯葉と呼ばれているアレです。
てっきり高級食材だと思って生きてきたんですが、台湾ではひとつ80円もせずに食べることができます。
台湾では、揚げ物にしたり、おでんやお鍋の具材として食べられる、気軽な食材です。
日本のようにペロンと1枚になっておらず、管状になっているのが特徴的。
ザクザク切ったものが売られていることもあって、スーパーでも気軽に購入できますよ。
▽ こんな感じ
台南・東區のおでん屋さん「飽芝林」で出会った炸豆皮が絶品♡
台南の東區にある、「飽芝林(バオジリン)」というおでん屋さんで食べた、揚げた豆皮がマイベスト豆皮♡
プレートの手前にのっているのが豆皮ちゃん。
先ほどのお写真の断面でわかってもらえると思うのですが、外側サクッ!中がモチっ♡の食感が本当においしいのです。
ほかのお店にもありますが、何が違うのか(温度?)、ここまでおいしい食感には出会えませんでした。
このときは友人夫婦に連れて行ってもらったのですが、このあと3回ほど、ひとりでテイクアウトしに行ったのは言うまでもありません。
豆皮だけじゃない!飽芝林のおいしいもの
燻鴨肉飯(燻製にした鴨肉のごはん)
これも大好物(よだれ)
燻製にした鴨肉がのったごはんです。
普通の鴨肉のごはんも好きなのですが、ちょっと濃いめの味付けのこれはもっとおいしかったです(語彙力め)
關東煮(台湾おでん)
台湾にもおでんがあります。その名も関東煮(グゥアンドンジュー)。
お出汁で茹でた食材を、お店秘伝のタレをかけていただきます。
タレの味でおいしい、おいしくないを判断している人が多い印象。
ちなみに、ここのお店はちょっと特徴的らしいお味なんだとか。
こだわりないわたしからすると、ただただおいしかったです!
このときは、昆布、貢丸(肉団子)油豆腐?、凍り豆腐?をいただきました〜
おでんのツユは、セルフで器に入れ、スープとして飲むことができます。
ひとりで来るとこうやっていろいろなものが食べられないので、お友達って大切です笑
入りづらく見えるけど、お店の方は親切
交差点にあって、道路に向かってオープンになっているお店なので、見方によっては入りづらく感じる人もいるかもしれません。
ただ、注文表をゲットして注文できれば、あとはお店の人が持ってきてくれるのでそこまでトラブルになることは少なそう。
テイクアウトも、一応番号を割り振られますが、わたしの場合はあまりに頼りなく見えたのか、お店の方がわたし目掛けて無言で商品を持ってきてくれたことがあります笑
という感じで、ごはんの時間帯はとっても忙しいお店ですが、ありがたいことにフォローまでしてくれる親切心があるお店です。
東區に行く予定がある方、興味がある方はぜひ訪れてみてください。
きく
▽ お店のマップ
▽ お店のfacebook