【海外生活は】さよなら台中、初めまして高雄!【公園が熱い!】|台湾ワーホリ|2018
コンバンワ、kikuです!
滞在中のお部屋のカーテンなしユニットバスでのシャワーが苦痛すぎて、2時間も渋っていました。・・・無駄な時間だったッ
実はわたし今、台中を後にして高雄市に滞在しております。
台北に到着して2週間ちょっとでもう、南に到着しました。早ッ
今まで旅する中で、私が好きになる国や街では朝から晩まで多くの人が公園を利用しているのが印象的でした。
実は高雄市の公園や学校の校庭も、夜の20時を過ぎても人でいっぱい。
それぞれ運動とおしゃべりに精を出している様子。
特に夜の時間帯を多くの人が公園で過ごしているのを目の当たりにすると、めっちゃテンション上がります←
クロアチアの首都ザグレブに滞在した時は秋真っ只中だったのですが、繁華街や有名な教会からも近い少し大きめの公園が大人でパンパン!
空いてる椅子が見つからないくらいの人が、みんな座ってお友達と話しているあの感じ。
カップルじゃなかったと思うんですよね、友達とか、友達たちとかと来ている感じ。
50代、60代と思しき女性二人組みが真夜中まで公園のベンチでお茶も持たずに話し込んでいる光景は、いい意味で異様。←家事いいの?って思っちゃった
この公園、外灯は所々、そして蛍光灯ではなくオレンジ、というかほぼ赤の外灯ということで、人はいっぱいいるのに人々の顔はあんまり見えなかったのが印象的だったな。
さて、これは先週末の台中。
パッとやって来た観光客ならなんかのイベントだよね?って思えるくらいの人だかりに渋滞の車に屋台にキャンプ用のテントにという状況でしたが、何度か台湾に来ているとわかる、この週末感。
初めて週末の台北の大安森林公園を目の当たりにした時のあの感じ再び、でした。
もしかしたら日本の都会でも、こうやって公園でギュウギュウになって週末を過ごしたりするんでしょうか?
私の育った場所ではこうではないので、とても不思議な光景です。
公園で友達や家族と楽しい時間を過ごしながら1日が終わったり、週末を終えることができたら
クールですね←
嫌なことも、少しだけ忘れて、明日から頑張ろうって思える時間になる気がします。